初心者向け・TOEIC攻略法(リーディング編)

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うみほたる
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今回はTOEIC試験のリーディングパートの対策を解説するよ!

うみほたる
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先に書いてしまうとリーディングはリスニングに比べて手っ取り早い対策というものが少なめです!!

うみほたる
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地道な努力と模試や公式問題集、過去問での時間配分の練習が何より大切ですよ!

TOEICのリーディングパートが苦手な人向け!リーディングは何よりも解き切るという心構えが大切です!!

この記事ではこんなことが得られます。

  • リーディングパートにおける心構え
  • リーディングの各パートごとの対策、コツ

リスニング対策はこちら↓↓↓

リーディングの心構え

まずは非常に重要なので、リーディングパートの心構えについて紹介します。

  • 問題を解き切ること

これだけです。リーディングパートは時間との闘いになります。たまにTOEIC満点レベルの人だと時間が10分以上余るような話も聞きますが、ほとんどの人は解き終えられないか、ギリギリ終わるかくらいだと思います。実際、僕が910点を取った回(残念ながらリーディング成績は下がってしまいましたが)でも時間はほぼ余らず、残り1~2分程度で200問目を解き終えました。900点くらいの人もこんなもんということを知っておいていただければと思います。

さて、解き切ること、つまり解くスピードや時間配分は訓練である程度改善することができます。公式問題集や過去問を”時間を計測しながら”繰り返し解くことによって、「この時間にはここまで解いていないとヤバイ」という感覚が身についてきます。

いきなり全部解き切るのは無理だ…という日人は今10問勘で塗っているのなら、それを5問にしましょう。20問の人は10問に、5問の人は…もう少しなので完答を目指しましょう。

TOEICのリーディング問題は1問1問は実はそんなに難しくはありませんので、完答するだけで点数はグッと上がるはずです。

正直、リーディングに関しては個別のパートの対策を考えるよりもこの心構えが重要だと思っています。

パート5:短文穴埋め(語彙・文法)

リスニングパートが終わって最初のパート5は短文穴埋め問題です。全部で30問あります。

  • 品詞を問う問題

品詞を問う問題は名詞、動詞、形容詞、副詞や動詞の現在進行形、過去分詞形など形容詞的に使われるものも含み、同一の語源から来る一連の品詞の中から正解を選ぶ問題です。文法のルールがわかっていなくては正解を選ぶことができません。

  • 時制を問う問題

時制を問う問題は同一の動詞の現在形、三人称単数形、現在進行形、過去形、現在完了形、過去完了形、過去進行形といった選択肢の中から正解を選ぶ問題です。主語が1~3人称または複数のどれに当たるのか、時を表す副詞などが使われていないか、といったポイントで見分けることができます。

  • 語彙を問う問題

語彙を問う問題はずばり適切な単語を選ぶ問題です。これは完全なる知識問題ですので、語彙を増やすしか対策はないと思います。

大きく分けると、この3つに分けられると思っています。

では例題を見てみましょう。

No. 101 Customer reviews indicate that many modern mobile devices are often unnecessarily ——- .
(A) complication
(B) complicates
(C) complicate
(D) complicated

No. 101は品詞を問う問題です。(A)が名詞、(B)が動詞(3人称単数)、(C)も動詞、(D)は形容詞(受動態)ですね。ポイントは空欄がbe動詞の後に来ていることです。この時点で答えは(A)や(D)に絞られます。動詞の後にまた動詞が来ることはないからです。

あまり詳しく解説すると長くなってしまいますが、日本語で例えると「山です」、という文章や「高いです」という文章は自然なのに対し、「動くです」や「勉強するです」という文章は不自然(ただし、タラちゃんは除く)という感じで理解してくれればOKです。

さらにunnecessarilyというのは副詞と呼ばれる品詞でこれは形容詞または動詞を修飾する役割があります。よって答えは(D)という感じですね。

以降はごく簡単に解説します。

No. 102は語彙を問う問題です。特にこれは接続詞と呼ばれる品詞の語彙を問う問題ですね。

No. 103はこれまた品詞を問う問題です。形容詞、名詞、動詞、副詞

No. 104は語彙を問う問題と言っていいと思います。具体的には関係代名詞、代名詞を

No. 105も語彙を問う問題です。4つの選択肢は全て形容詞です。意味の違いを理解し、文脈で判断する以外に方法はなさそうです。

さて、解説を読んでいただいてわかったかもしれませんが、このパートの手っ取り早い攻略法はありません。いわば勉強するしかないパートです。逆に言えば勉強の成果が一番出やすいパートでもあると思います。基礎ができている人ほど、このパートは得意という人が多いと思います。

1つ、これも心構え的なアドバイスをするとしたら固有名詞にこだわらないということです。主語に聞きなれない固有名詞が使われていることがありますが、それについてはAさんとかB社のようなものだと思って意味を理解しようとするのは不毛ですのでやめましょう。

パート6:長文穴埋め

パート6は長文穴埋め問題です。全部で16問で、長文としては4題というのが通例です。

長文になったとは言え、ポイントはパート5と同じです。品詞、時制、語彙を問う問題が基本です。それに加えて、

  • 特定の文章がどこに入るのかを問う問題

これが出題されることも多いです。この種の問題は苦手としている人も多いと思いますが、対策を解説するとそれだけで1つの記事になってしまうボリュームですので、今回は泣く泣く割愛します。

パート7:長文読解

パート7は長文読解です。チラシや広告、メール、新聞記事などのあらゆる文章を読んでその内容について問われるものになります。全部で54問。全パートで最大の問題数が疲れがピークのこのタイミングで来ます。

パート7の長文は最初は長文を1つ読めばよいところが、やがて2つ、最後には3つ以上の文章を読まなくてはいけません。2つ以上になるとある程度慣れていないと混乱してしまう人もいるでしょう。

  • 内容に合致する、またはしない選択肢を選ぶ問題

長文読解の基本である内容を問う問題です。読解力が求められます。問題の選択肢を先に読んでから読解に取り掛かるのもオススメです。特に後者の場合は4つのうち3つは内容に合致するわけですから、選択肢を読むと長文の内容がかなり鮮明に浮かんできます。

  • 文中の単語や節と意味が近い表現を選ぶ問題

文脈を加味した上で類義語を探すというイメージです。語彙力と読解力が求められます。

  • 特定の文章がどこに入るのかを問う問題

パート6にあったものと基本的には同じです。

以上、大きく分けると3つの種類の問題が出題されます。

このパートでのワンポイントアドバイスは全部の単語がわかる必要はないということですね。長文というのは前後の文脈で知らない単語の意味を推測する能力が非常に重要です。これも過去問等で身に着けられますので、是非練習してみてください。

まとめ

うみほたる
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いかがだったでしょうか。対策やコツというよりはそれぞれどういうことが問われるかの解説になってしまいました。

うみほたる
うみほたる

期待した人がいたら申し訳ありませんが、冒頭書いたようにリーディングパートは手っ取り早い対策がリスニングに比べてあまりありません。

うみほたる
うみほたる

一方で、全問題を何が何でも解き切るという心構えで臨めば大きく点数が上がることは実体験から断言できます。

うみほたる
うみほたる

個別の対策でどうしても知りたいということがあれば別の記事等でまた言及したいと思いますので、是非コメント欄で教えてください。

うみほたる
うみほたる

それでは、最後までお読みいただきありがとうございました!!

















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