
はじめまして皆さん、うみほたると申します。

このブログを運営しています。プロフィールページをクリックしていただきありがとうございます。

著者について簡単に自己紹介します。大して面白いプロフィールではないですが、よかったらお付き合いいただければ嬉しいです。
いい加減読みにくいと思うのでここからは普通に書いていきたいと思います。
うみほたるってどんな人?
- 年齢:1988年生まれの32歳
- 学歴:東京工業大学および大学院(土木・河川工学専攻)
- 出身地:北海道札幌市
- 家族:妻ともうすぐ2歳の娘+もうすぐ2人目が誕生予定
- 趣味:映画鑑賞、読書、ジョギング、ポケモン(←?)
- 資格:簿記3級、TOEIC910点、宅地建物取引士、1級土木施工管理技士
- 好きなもの:シャチ
- Twitter:フォローお願いします!!
- その他:最近マイホームを購入、転職、育休も経験しています。
ブログを始めた理由
僕がブログを運営するのは実は人生で3回目です。しかし、今までの2回はいずれも完全に趣味で映画のレビューを書いたり、ポケモンについて語ったりするブログをだらだらと目的もなく続けていました。
そして、気が付けば30歳になり、人生において岐路(わかれみち)がたくさん現れるようになりました。具体的には…
- 29歳:今の彼女というか家内というか妻というか奥さんと結婚
- 30歳:娘が生まれて父親に!!&転職活動を経験(1回目)
- 31歳:半年間の育児休暇を取得!!当時勤めていた会社の第1子としての男性最長記録だそう。
- 同年:育休期間中も熟慮の末、転職活動を再開。転職し、給与大幅UP&ワークライフバランス大幅改善!!
- 32歳:都心にマイホーム(1戸建て)を購入!!&第2子がもうすぐ誕生⁉
このようにここ数年で僕の人生にとって大きな選択を数多くしてきました。
そうなると今度はそういった経験をシェアしたり、逆に意見をもらったりできる環境が欲しくなりました。情報発信でシェアし、コメントやTwitter等で双方向のコミュニケーションが取れるブログがよいと思い、2021年3月に本ブログを開設しました。僕にとって3度目の正直です。頑張ります‼
このブログが目指していること
このブログを通じてみなさんと一緒に目指していることは大きく以下の3つです。
人生の岐路の選択の羅針盤作り
人生における様々な選択は誰もその選び方を教えてくれません。一人一人の状況が違うので仕方ないかもしれませんが、何か羅針盤が欲しいですよね。僕もそうでした。
だからこそこのブログのタイトルにある通り、学校では教えてくれない人生の岐路(わかれみち)の選び方を僕の経験をシェアすることでみんなで考えていきたいな、というのがこのブログが本質的に目指していることです。
経験はできる限りシェア
特に育児休暇、転職、マイホーム購入という選択はたくさんの人に経験をシェアしていく価値のあるものだと思っております。
その他にも最近手のとどく範囲で実施している資産運用(投資)や大学時代に年間400本以上の映画を観ていた自称映画通としてのオススメの映画の紹介など、色々なことをシェアしたいというのが僕の目標です。
英語についてもシェア
もう1つ、これはブログを始めてTwitterと連携してみてはじめて思ったことですが、英語を学びたい!!と思っている人がTwitterにはたくさんの投稿や交流を日々しているということでした。
僕は転職を経て外資系のエネルギー貿易企業で海外案件の営業職についています。日常の業務ベースでも半分近くは英語での会話あるいはメールのやり取りを行う環境にあります。
もしかして、この経験も意外をシェアできるのでは…Twitterなどを見ていてそう思うようになりました。
僕の英語に関する経歴をざっと並べると
- 高校時代は英語が得意でセンター試験本番は200点中200点獲得(リスニングも含める250点中250点)
- 特に英作文が得意だったので、京都大学模試(駿台)で50点中49点獲得
- TOEICは現在910点(L465/R445)
また、TOEICに限定すると
- 大学入学直後、初めてのTOEIC(対策ゼロ)が650点
- その後、大学卒業時で780点
- 社会人1年目、地方勤務で暇だったのでTOEIC対策を始めて900点獲得
- 2021年3月の試験で910点を獲得←new!!
という感じです。

僕は海外生まれでもなければ、留学もしたことがなく、海外に住んでいた経験もありません。今でこそ海外案件の営業をしていますが、新卒で入った会社は超ドメスティックな会社でそんな中でもTOEIC900点を取ることができました。
これは結構再現性が高いのではないかと思っております。
Q&A
Q. シャチが好きなんですか?

A. おっさんのくせにシャチの縫いぐるみを複数持っているくらいには好きです
To be updated…