使いこなせるとカッコいい!!ラテン語由来の英語8選!!

ビジネス英語編

英語というのは様々な言語からの派生を受けて誕生し、日々進化している言語です。

日本語由来の英語というのももちろんあって、有名どころだとTsunamiとかSushi、Sakeなんてものがあったりします。

他にもフランス語、ドイツ語、イタリア語などのヨーロッパ系の言語や中国語、ヒンディー語などのアジア系の言語から派生した語彙も多くあります。

今回紹介したいのはラテン語由来の表現です。個人的に使いこなしているのをみて

うみほたる
うみほたる

カッコいい!!憧れる…

と思った表現を集めてみました。

この記事ではこんなことが得られます。

  • ラテン語って何?ちょっとだけ解説
  • 使いこなせるとカッコいいラテン語由来の英語8選

前提知識:ラテン語って何?

ここでは前提となる知識としてラテン語って何?についてちょっとだけ解説します。詳しく知りたいよ!という方は是非調べてみてください。

ラテン語というのは紀元前の大昔から非常に長い間、ヨーロッパ各地で使われていた言語で、ローマ帝国というヨーロッパ文化の礎を築いた大国の公用語であった言語です。

ラテン語はその後、フランス語、イタリア語、スペイン語といった言語に派生していき、現在では使われていません。

一方で英語のルーツとなった言語はローマ人とは別のアングロ・サクソンと呼ばれる民族が話していた言語ですが、当然様々な交流があったので互いに影響を受け、現在の言語体系が形づくられています。

使いこなせるとカッコいいラテン語由来の英語8選

さて、そんなわけでラテン語由来の英語というのは様々あるのですが、ここではビジネスシーンなどでサラッと使えるとカッコいい表現を8つ紹介したいと思います。

全て僕自身がビジネス上で見かけたことのある表現です。ビジネスのメールなどで相手から受け取ることもあるかもしれませんので、頭の片隅にでもおいておくとよいかもしれません。気に入ったものがあったら是非使ってみてください。

de facto

de factoは”事実上の”という意味を持つ表現です。

English can be deemed as de facto the common language in the international communication. (国際交流の場では英語は事実上の公用語とみなされる)

de factoを使わない場合はpracticallyなどで代用するのが一般的かと思います。

また、ここで書いたようにラテン語の表現はそれを明確にするためにイタリック体で書かれることが多いです。

ditto

dittoは”同じ”という意味を持つ表現です。same asだったり、I agree、me tooといった言葉を代用できます。

例えば、上に書いてあることと同じ(日本語でいうところの同上)という場合、”Same as above”というよりもシンプルに”Ditto”と書いてあるとなんかスマートに見えませんか?

うみほたる
うみほたる

ちなみに人によっては冷たい印象を受ける人もいるみたいです。

vice versa

うみほたる
うみほたる

個人的に使いこなせると最もカッコいいと思っているラテン語由来の表現だよ。

vice versaは”逆もまた然り”という意味の表現です。例えば、

You cannot understand my feeling essentially, and vise versa. (君には僕の気持ちはわからないだろう、僕もそうだ)

というような実際に書くと長い文章を一言でまとめることができます。

また、or vise versaの形だと”どちらかが然り”というように前の文章か逆かどちらかが真であるという意味になります。

History will certify that the new education system is superior to the previous one or vise versa. (刷新された教育システムが従来のものより優れているか否かは、歴史が証明してくれるだろう)

not vice versaは”逆は真ではない”という意味になります。

Fat persons eat well, but not vice versa. (太っている人はよく食べるが、よく食べる人が必ずしも太っているわけではない)

pari passu

pari passuは”同等”、”平等”といった意味を持ちます。通常のやり取りでみるというよりは英語の契約書などで頻出する表現です。pari passuはある条件Aと条件Bが互いに全く平等で順位が付けられないことを表すものです。

The Borrower ensures that the Borrower’s obligations under this Agreement shall rank at least  pari pass  in priority of payment with all other indebtedness of the Borrower. (借入人は、本契約上の借入人の債務が、弁済の優先度において、他のすべての債務と同等以上の地位を有することを保証するものとする。)

ちょっと難しい表現なので、自分で使うことはないかもしれませんが、契約書を作ったり、読んだりするときには覚えていると便利な表現です。

inter alia

inter aliaは”とりわけ”と訳されますが、意味としては”その限りではない”ということを示す表現で、pari passuと同じく、契約書などで見かける表現になります。

何らかの条件の適用例を示したとして、その適用例以外にも様々なケースが考えられることをあらかじめ示しておく目的で使われます。※例文は省略

exempli gratia / e.g.

通常はe.g.という形で使われます。for exampleと同じ意味を持ち、”例えば”という意味で用いられます。

Can I invite someone else ,e.g. Ken, to the party? (パーティに誰か呼んでもいい?例えばKenとか)

基本的にfor exampleやfor instanceと全て置き換えられますので、見る機会は他と比べると格段に多いと思います。

id est / i.e.

こちらも通常はi.e.という形で使われます。in other wordsやthat is (to say)のように”つまり”、”言い換えると”という意味で用いられます。

The deadline is coming, i.e., we have no time to waste for meaningless discussion. (締め切りが迫っているんだから無意味な議論に使っている時間はないよ)

これもe.g.と同様に非常に頻繁に見かけます。

et al.

et al.は人名の後につけて”○○たち”とたくさんの人たちをひとまとめにする際の表現です。

Dear Ken et al.,

とすると”Kenとそれ以外の人たちへ”という感じで主にKenに宛てたメッセージですよ、という意味になります。日本語だと”○○様、各位”、みたいなイメージですね。

まとめ

今回はラテン語の表現を8つ紹介してみました。いかがだったでしょうか。

ビジネスシーンで見かけるをピックアップしたので、ちょっと馴染みのないものもあったかもしれません。

使いこなせるとちょっと一段レベルの上がった英語が使えるようになると思います!

うみほたる
うみほたる

かくいう僕も今回はいつも以上に念入りに調べまくって書いたので使いこなせてはいないですね(笑)勉強しなくては。

うみほたる
うみほたる

最後までお読みいただきありがとうございました!何かわからないことがあればコメント欄で教えてください!

















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