謝罪するより感謝しよう-見習うべき英語話者の心構え-

ビジネス英語編

英語話者と話をしたり、メールのやり取りをしていて感心することがあります。

それは”感謝”の表現を多用することです。Thank youとかThanksで始まること、よくあります。

一方で全く同じことを言っているのにSorryから始まってしまう、僕も結構身に覚えがあります。今日はそんなお話です。

ちなみに感謝の表現については下記の記事を参照してみてください!!

日本人がついつい多用してしまう謝罪表現に待った!その表現、ちょっと見直してみませんか?

この記事ではこんなことが得られます。

  • 謝罪と感謝は表と裏、言い方次第であるということ
  • 以前紹介した謝罪の表現を感謝の表現で言い換える方法

謝罪と感謝は表と裏ー謝罪→感謝の言い換えー

謝罪と感謝は実は言い方次第です。ついつい口をついて出てしまう謝罪の言葉、一度引っ込めて感謝の言葉に変えてみませんか?

ここでは以前に紹介した謝罪の表現をよく使われる感謝の表現で言い換えた例を紹介していきます。

お忙しいところすみません

Thank you for your kind help.

色々な言い方があると思いますが、最もシンプルな表現を紹介しました。”お忙しいところすみません”というところを”ご協力ありがとうございます”に言い換えるイメージですね。kindは優しいという意味の形容詞でとりあえず入れといてOKです(なくてもOKです)。

Thanks as always for your assistance.

というように”いつもありがとう”の要素を加えてもいいでしょう。

Thank you for your time.

Thank you for spending your time for me.

というような”時間を割いてくれてありがとう”という表現もよく使われます。

遅れてすみません

Thank you for your patience.

patienceというのは我慢とか忍耐とかそういう意味です。”(返信が)遅くなってすみません”とストレートに言うのではなく”我慢してくれてありがとう”というニュアンスです。

間違えたときや迷惑をかけたとき

Thank you for correcting me. (間違いを訂正いただきありがとうございます)

Thank you for the notice. (ご指摘ありがとうございます)

correctは訂正するというような意味、noticeは注意や軽い警告のような意味です。

その他の様々なシーン

相手の言っていることが理解できなかったとき

Thank you for your comment. I see your point but … (わかります、しかしですね…)

ちょっと”感謝”という意味では無理がありますが(笑)、これもめちゃくちゃよく見る表現ですね。メールというよりは実際に会議で発言するときなどに使うイメージです。言っていることがめちゃくちゃで全く理解できていなくても”理解している”と答えるところが大人の返し方ですね。

何かを断るとき

Thank you for your understanding.

やんわりと断るときによく使う表現です。”ご理解いただければ幸いです”的な表現ということになりますかね。

まとめ

いかがだったでしょうか。今回は以前の記事で紹介した”謝罪”の表現を”感謝”の表現に言い換える方法を紹介しました。

ちなみにしれっと”話に割って入るとき”だけ割愛しています。これは本当に思いつきませんでした…

英語話者と相対するとき、やはり謝罪よりは感謝の表現を敢えて使っているんだな、と思うときが多々あります。それはそういうマインドになっているからだと思っています。

英語が話せる、話せない以前にそういうマインドは是非見習いたいなと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました!何かわからないことがあればコメント欄で教えてください!

















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